TSSの保証認定
(tr)uSDXを合法的に使用するために、保証認定の申し込みが必要です。Adventure QRPでは、TSSへのお申込みを推奨しています。以下のURLから申し込み方法と書類を取得できます。http://tsscom.co.jp/tss/
工事設計書に記入必要な内容は以下のとおりです。また送信機系統図は、デジタルモード(F1D)を使うバージョンと使わないバージョンの二つがあります。
(tr)uSDXを合法的に使用するために、保証認定の申し込みが必要です。Adventure QRPでは、TSSへのお申込みを推奨しています。以下のURLから申し込み方法と書類を取得できます。http://tsscom.co.jp/tss/
工事設計書に記入必要な内容は以下のとおりです。また送信機系統図は、デジタルモード(F1D)を使うバージョンと使わないバージョンの二つがあります。
発射可能な電波の型式及び周波数の範囲
3.5/3.8、7、14、21MHz帯: J3E : SSB A1A : モース (CW) A3E: AM F1D: (ディジタルモード、FT8など) 28MHz帯: J3E : SSB A1A : モース (CW) A3E: AM F3E: FM (アナログ音声そのままのFM) F1D: (ディジタルモード、FT8など) |
変調方式
数値演算方式 名称個数 FDT86256 x1 電圧 12V 定格出力 (W) 5 |
F1D電波を使う予定であれば、復調、復号のために必要な諸元資料を提出(添付)してください。諸元資料を作成するにあたり、以下のURLを参照してください。https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-2_Regulation/datetushin_shogen.pdf 使うモードの内容をコピーして、諸元資料のファイルを作成してください。
F1Dを使う予定がなければ、工事設計書に入れないでください。
F1Dを使う予定がなければ、工事設計書に入れないでください。
送信機系統図 (F1Dあり)
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送信機系統図 (F1Dなし)
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